ようこそ! 「指のしびれや手足のしびれの原因」へ

頚椎の神経根障害による症状 その2

スポンサードリンク

頚椎の神経根障害による症状 その2
手や腕の神経は頚椎から出ており、手や腕の動き、感覚に異常を感じた場合には、頚椎に障害が発生していることが考えられます。

脊髄・頚椎から出ている神経は体中に末梢神経として張り巡らされています。
その末梢神経は、体の担当する部位が決まっていますので、末梢神経の根元である神経根に障害が出てしまうと特定の場所に異状が出るものです。

アクテージAN錠 100錠[第3類]
頚椎にある神経根に障害が起きると以下のような症状が出ますので、該当する場合には頚椎の障害の可能性があります。

・頚椎の第7頚神経根の障害
第6頚椎と第7頚椎の間にある第7神経根に障害が発生すると、肘を伸ばすことができないといった異常や中指の感覚が鈍くなるといった異常が現れることがあります。

・頚椎の第8頚神経根の障害
第7頚椎と第1胸椎の間にある第8神経根に障害が発生すると、手の指を握ることができないといった異常や、薬指や小指の感覚が鈍くなるといった異常が現れることがあります。

・頚椎の第1胸神経根の障害
第1胸椎の下にある第1胸神経根に障害が発生すると、手の指を広げることができないといった異常や、肘から手首にかけての外側の感覚が鈍くなるといった異常が現れることがあります。

これらの各神経根に対して病気によって障害が発生すると上記のような症状が発生することがありますが、たとえ違う病気であっても同じ神経根に障害を与えることになると同様の症状が現れることになります。

病気によって上記のような症状が出ることがありますが、その症状が複数出る、しびれや痛みが広範囲に現れるような場合には、単に神経根に対する障害ではなく脊髄自体の病気であることも考えられます。

スポンサードリンク