頚椎の障害による症状の原因 その2
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指のしびれや手足のしびれの原因としては神経が圧迫されることによるものが考えられます。 その神経が圧迫される原因にも様々なものがあり、また神経だけで原因ではありません。 | ![]() |
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頚椎や胸椎に起きる病気の原因を大きく分けると、加齢性の疾患、外傷性の疾患、腫瘍性の疾患、炎症性の疾患に分けることができます。 その中でも一番多いのが加齢性の疾患です。 つまり老化によって起きる椎間板や椎骨、靭帯といった部位が変形してしまうことによって起きる病気が原因というものです。 ・加齢性の疾患 椎骨は人が生きていくにあたって重要な役割を果たし、その結果多くの負担を掛けています。 そのため椎間板や椎間関節、靭帯といった部位が変化していってしまいます。 よって、椎間板ヘルニアや頚椎症、頚椎症性神経根症、頚椎症性脊髄症、脊柱靭帯骨化症といった病気を引き起こすことがあります。 これらは頚椎の病気であり胸椎の病気はありません。 その理由として、胸椎は頚椎と異なり肋骨とつながっていることから胸椎自体が動くことが少ないことから加齢に伴う変形等はあまりおきません。 ・外傷性の疾患 事故等によって引き起こされる外傷性の疾患によって頚椎や胸椎に障害が起きることがあります。 交通事故やスポーツ時の怪我によって、むち打ち症や頚椎のねんざによる障害、更には頚椎や胸骨の脱臼や骨折によって脊髄を損傷してしまうこともあります。 ・腫瘍性の疾患 腫瘍性の疾患は、神経系の脊髄腫瘍と呼ばれる脊髄にできる腫瘍と、背骨にできる脊椎腫瘍に分けることができます。 また体のほかの場所にできた腫瘍が転移してできる場合もあります。 腫瘍性の疾患としては、脊髄腫瘍や原発性脊椎腫瘍、転移性脊椎腫瘍といった病気があります。 ・炎症性の疾患 細菌感染や関節リウマチといったものによる炎症によって引き起こされる病気です。 感染性脊椎炎やリウマチ性脊椎炎、強直性脊椎炎といったものがあります。 また、これらの疾患のほかにも、骨粗鬆症や破壊性脊椎症、先天性の疾患、脊柱の弯曲異常などもあります。 |
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