ようこそ! 「認知症とは~その介護と症状、予防やケア」へ

高齢者認知症患者に対する注意点1

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高齢者認知症患者に対する注意点1
1.転倒に対する予防措置を講じる
転倒に対する予防措置としては、滑りやすい物を床や廊下に置かない、バリアフリー化して段差をなくす、廊下や階段、お風呂場などに手すりをつける、夜間移動のために廊下などの照明をつけておくことなどが有効です。
認知症患者に対する注意点
2.火災に対する注意点
火の不始末といった火災に対する予防としては、室外の元栓を閉める、電磁調理器を使用するといったことがあります。

3.やけどに対する注意点
暖房器具や電気ポットは使い方を分からずにやけどをすることがあります。

4.個室となるトイレや風呂場のリフォーム
個室となるトイレや風呂場をバリアフリー化や手すりを付けるなど認知症の高齢者が使い易いように、また介護者が介護し易いようにリフォームしましょう。
また、トイレの場所が分かりやすいように目印を付けることやトイレ・お風呂場は外からも開けられるようにすることが必要です。

5.家族を傍に置きたがる場合の対策
家族を自分の傍に置きたがる場合には、家族の声が録音されているテープ等を聞かせたり、ビデオ等を見せることが有効とされています。

6.転び癖がある場合
よく転倒する癖がある認知症高齢者を介護している方は、頭を打ち付けていないか確認するようにしましょう。
頭を打っている場合には、頭蓋内に血腫ができていることもありますので、早急に脳外科検査を受診させる必要があります。

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