ようこそ! 「認知症とは~その介護と症状、予防やケア」へ

高齢者認知症患者に対する注意点2

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高齢者認知症患者に対する注意点2
7.認知症高齢者の生活環境
認知症高齢者の生活環境を、できるだけ今までの生き方を継続できるような配慮をしましょう。
認知症の方は新しいことを覚えるのが苦手なことから、過去の記憶などで毎日過ごせるような環境作りをして、周りを既知の物や過去の雰囲気で包むようにすることがオススメです。
認知症患者に対する注意点
8.家族や親戚の意思統一
重要な事項の決定については、家族や親戚の合意の上決定するなど、家族や親戚の意思統一を図ることが重要です。
家族の理解と思いやりがどれだけ得られるかが、介護を行う者の疲労度に影響します。
よって家族の理解等が得られないと、家庭不和や離婚騒ぎに発展してしまいことがあるので注意しましょう。
認知症高齢者にとって、孫が友達的な関係でよい役割を果たしてくれることもありますので検討してみるとよいでしょう。

親戚との話し合いに際して、身内に認知症患者が居ることをよく思わない親戚がいることや、普段協力的でないもにかかわらず何かあると「何も聞いていなかった」と不満を言うことも考えられるので注意しましょう。

9.認知症高齢者の介護計画
認知症高齢者の状態が全体の過程の中でどの段階にあるのか、今後どのような事態が予想されるのか、そのためには現時点でどんな準備をしておけばよいのか・・・というように全体の流れの中に現在の状態を位置付け、常に先手先手を打って対処しましょう。
こうすれば事後処理的な受身の介護ではなく、予防的な介護を行うことが出来るので、心理的にも疲れにくくなると考えます。

10.認知症高齢者の介護をするにあたっての心構え
100%完全な介護を行うことを求めるのではなく、様々な試行錯誤の中から現在の状態を少しでも改善していくという形で、一番無理のない自分なりの介護を行うように無理をしない介護を目指しましょう。

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