認知症の診断のプロセス
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家族が認知症であると思ったときには、病院にて診察を受けるようしましょう。 認知症は、本人には認知症であることの認識はありません。 よって、病院にて診察を受けることに対して抵抗があるかもしれませんが、認知症であることを気付くことができるのは本人ではなく家族なのです。 本人、家族全員で話合い、病院にて診察を受けるように説得しましょう。 | ![]() |
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病院にて診察を受ける場合には、一般的に以下のようなプロセスで診察が行われます。 1.患者の家族からの聴き取り 患者の家族から患者の日常生活における認知症と思われる症状や、その他の病歴等を聴き取ります。 2.患者対する問診・診察 患者から症状、現在の病気や服用している薬等を聞きます。 また、一般的な健康状態の確認と認知症の症状を確認するための診察を行います。 3.認知機能検査 多く用いられている認知機能検査は、質問に答えていく形式の検査です。 この認知機能検査を受けることにより、認知機能が低下しているかを検査できます。 4.血液検査 血液検査をすることによって、認知症の原因となる病気を調べます。 5.脳の画像検査 脳の画像検査としては、CTやMRI、SPECT、PETなどがあり、脳の形や脳の働きを検査します。 これらの検査を行って、患者が認知症であるか診断することとなります。 余談ですが、母が認知症の検査を近くの大学病院で受けた際に起きたことです。 医師から問診を受けた際に、医師の周りには10名程度の研修医がいました。 医師から氏名を書くようにと言われたのですが、母は多くの人間から注目されたことから極度の緊張により氏名を書くことができませんでした。 自分の名前が書けないのですかと医師に言われると、母は泣き出してしまいました。 この時点で、この医師・病院のことを信頼できず、すぐに診察室を出ました。 直後に看護師から謝罪がありましたが、別の病院へと変更しました。 信頼できる医師・病院を探すことも重要です。 |
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