認知症の診断のポイント
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認知症であることを検査にて確実に診断することは、現在の医学では難しいとされています。 一番のポイントとしては、同居する家族から患者の日常生活において「おやっ?」と気付くことです。 認知症患者の特徴として、本人は認知症であることの認識がないということです。 一般的な病気であれば、本人が体調不良に気付いて病院に行き診察を受けることになりますが、認知症の場合はそうではありません。 本人が認知症の意識がないのですから、病院に行こうとは思わないのです。 | ![]() |
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よって、同居して一緒に生活している家族の方が気付いて、病院にて診察を受けさせることが重要なのです。 しかし、みんなが家族と同居しているわけではありません。 一人暮らしの方も多くいます。 また、同居してても患者の日常生活に関心がないような場合も気付くことは難しいでしょう。 私の場合、母が認知症となり、同居していながら気付くのが遅くなってしまいました。 その後、重い病気にかかり亡くなりました。 認知症を含めた病気の心配をしていることだけが理由ではありませんが、現在一人暮らしをしている父のところへはなるべく多く顔を出すようにしています。 幸い実家とは近い距離に住んでいることから、月1回は一緒に母の墓参を行くようにしています。 皆さん家庭環境が異なることから、難しいところもあるかもしれませんが、同居している場合は関心を持つだけで気付くことができるのです。 同居していない場合には、月1回でも訪問しましょう。 実家が遠く訪問できない場合には、電話をしましょう。 この程度のことで、早期発見・早期治療が重要な認知証に気付くことができるかもしれません。 |
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