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日常生活におけるシグナル

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日常生活におけるシグナル
認知証に限りませんが、体調不良の場合には日常生活において何か変化があわられているものです。
特に高齢者の場合には、自分で変化に気付くことができない場合がありますので、一緒に生活をする家族が気付いてあげなければなりません。
一緒に生活をしていて家族がほんの少し気にかけるだけで、今まで見落としていた変化に気付くものです。
以下に日常生活におけるシグナルを紹介しますので参考にしてください。
日常生活におけるシグナル
1.食事
食事の量や食事の時間に変化に気付きましょう。
いつもは残さないのにご飯を残してしまう、いつもより食事時間が極端に長い或いは短い場合などは、本人に声を掛けて様子を伺いましょう。

2.水分
水分の摂取の変化に気付きましょう。
食事の際に限らず、水やお茶などの水分をいつもどおり摂取しているか見てみましょう。
高齢になると、特に脱水症状になりやすいので注意しましょう。

3.睡眠
睡眠をとることによって体をしっかりと休めることができでいるかの変化に気付きましょう。
睡眠の状態は人によって異なることから、睡眠時間だけで判断することはできません。
途中で目が覚めてしまっても、ぐっすりと眠ることができ体を休めることができれば問題ないでしょう。

4.体調不良
日常生活の動作において、体の痛み等を訴えていないか気付きましょう。
体の痛い部分に自然と手が行く、耳が聞こえづらくなっていることから聞き返すことが多くなってきた、視力の低下により新聞を読むことが難しくなっている等の変化のシグナルが出ているかもしれません。

5.精神状態
日常生活において精神的に不安定なところを見せていないか気付きましょう。
イライラしたり、笑わなくなったり、言葉使いが乱暴になるなど、今までなかった行動や言動等がありましたら注意しましょう。

これらのシグナルは認知証に直結するものではありませんが、高齢の方からの体調不良を自然と訴えるシグナルであり、家族としては1日でも早く気付いてあげて、本人に声を掛けましょう。
声を掛けて会話をして様子を見た結果、やはりいつもと様子が違うと感じた場合には病院等にて受診することをお勧めします。

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