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認知症とはどのような病気?

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認知症とはどのような病気?
近年、認知症という言葉が浸透してきたように感じます。
以前では、”ぼけ”という言葉を使用していたようですが、認知症とぼけの言葉の定義は少し異なります。

ある程度の年齢になると誰もが”物忘れ”を経験するでしょう。
例えば、近所で挨拶されても誰であるかわからない、物をしまった場所が思い出せないなどが考えられます。
認知症とはどのような病気?
はたしてこの物忘れは認知症なのでしょうか?
高齢に伴う物忘れと認知症はイコールではありません。
認知症は病気です。

病気であるから、検査や医師の診断、治療等をしっかりと受ける必要があるのです。

認知症の定義としては、
・一旦獲得した知能機能が低下する
・低下した知能機能によって日常生活や社会生活が営めなくなる
このような状態のことを指します。

人は生活していく中で、家庭や社会、学校等での生活を通じて様々なことを学びます。
この際に、知識や技術、判断力、意欲、感情等として取得します。
これらの機能が何らかの要因によって低下してしまい、日常生活や社会生活が営めなくなるなることによって認知症と診断されることになるのです。

その要因としては”脳の器質性障害”というものがあります。
これは、脳が縮んでしまい小さくなってしまうことや、脳の血管が詰まってしまう脳梗塞などです。
これらの障害はCTスキャンやMRIといった検査機器で確認することができます。

認知症の代表的なものとしては、アルツハイマー病があります。
この他にも、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、ピック病などがあります。

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