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認知症介護の第1ステップ その3

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認知症介護の第1ステップ その3
認知症の方の症状として多いものは”物忘れ”や”勘違い”でしょう。
物忘れや勘違いによって生活していくことに不自由が発生していることがありますので、この不自由を回避できるように生活環境を整えることから始めてみましょう。
認知症とは
物忘れや勘違いとは直接には関係ないかもしれませんが、認知症の方との会話に注意が必要な場合があります。
これは認知症の方に限ることではありませんが、人が話している言葉が聞き取りづらくなることです。
このことから、会話が一方通行ではなく、お互いにしっかりと認識できるような環境にする必要があります。

よって認知症の方と会話をするときには以下の点に注意しましょう。

1.話すときの声は低いトーンで
認知症の方に限らず高齢者の方は、だんだんと高い音域が聞こえなくなってきます。
よって、認知症の方と会話をする際には、いつもより低いトーンの声で話しかけるようにしましょう。

2.話すときのスピードもゆっくりと
認知症の方は言葉が聞き取りづらいことがあるので、ゆっくりと話をするようにしましょう。
当然に認知症の方の言葉もゆっくり聞いてあげるようにしましょう。

3.雑音の少ない場所で話しましょう
認知症の方は言葉が聞き取りづらいことがあるので、雑音の少ないところ、雑音の少ないときを狙って話しましょう。
ただし、全く音がないような場所で話しをすると、認知症の方は不安になることがありますので避けるようにしましょう。

また耳垢がたまってしまったことにより、物理的に会話が聞こえづらいということも考えられますので、認知症の方の耳のケアは気をつけるようにしましょう。

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