認知症介護の第1ステップ その2
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認知症の方の症状として多いものは”物忘れ”や”勘違い”でしょう。 物忘れや勘違いによって生活していくことに不自由が発生していることがありますので、この不自由を回避できるように生活環境を整えることから始めてみましょう。 | ![]() |
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物忘れや勘違いの症状においては、日付や時間の物忘れや勘違いというものがあります。 これを回避するための生活環境の整備としては、カレンダーと時計があります。 1ヵ月毎のなるべく大きいカレンダーで、日にちの下に書き込みができるようなものが良いでしょう。 このカレンダーのすぐ近くに時計を置きます。 一目でカレンダーと時計が視界に入ることがポイントです。 このカレンダーに、用事のある日のところに書き込みをして、目立つように赤いマジックなどで丸を囲みます。 書き込みは、約束の内容、誰と会うのか、約束の時間などを記入します。 毎日の生活行動から判断して、このカレンダーと時計を必ず目に入る場所に置くことができればベストです。 さらに、終わった日をマジックで消していく習慣が付けば、日付の物忘れや勘違いというものは少なくなるでしょう。 ただし、こういった作業が認知症の方の負担になるようではいけません。 無理にやるようでは逆効果となることがありますので注意しましょう。 |
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