しびれの原因である背骨を知る その1
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足や指先、手のしびれの原因としては背骨の病気であることが考えられます。 背骨の病気といいましても数多くありますが、その病気のことを知る前に、背骨のことを理解すると病気が見えてくるといわれています。 | ![]() |
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私たち人間は脊椎動物でありますので、体の中心に背骨が通っています。 人間の背骨は、体の上半身を支えている支柱であると同時に、体中に張り巡らされている神経を保護している管でもあります。 さらに背骨は、体を自由に曲げ伸ばすといった動きができることを可能とするつくりとなっています。 この背骨の周りには筋肉や靭帯があり、背骨の動きを助けるものとなっています。 背骨は大きく5つの部位に分けられ、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨となっています。 これらはそれぞれ特徴があります。 頚椎は、頭蓋骨につながっており頭を自由に動かす必要性から背骨の中でも運動性が高いものとなっています。 これに対して腰椎は、体の上半身を支える必要性があることから、運動性よりも支持性が高いものとなっています。 頚椎と腰椎の間にある胸椎には、内蔵を守るために肋骨がつながっていることから運動性はあまりありません。 このように体を支えることや動きを起こすための機能が背骨にはありますが、もう一つ神経を保護する機能もあります。 背骨の中には脊髄が通っています。 脊髄とは、脳から発せられている中枢神経であり、手や足を動かす、姿勢を制御するなど大切な神経です。 その脊髄から骨の間から末梢神経が出て、全身に伸びています。 脊柱管という骨に囲まれた管の中を脊髄が通っており、重要な神経を守るという機能もあります。 |
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